熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号
去る3月22日に、土木センターにおいて洗濯機の排水が水路に流れていたことを受け、全市有施設の下水道接続状況を調査しましたところ、教育委員会所管の施設である小学校7校、中学校6校、特別支援学校1校、計14校について不適切な排水を行っていたことが判明いたしました。 これらの学校につきましては、洗濯機の使用を中止するなど、全校で改善措置を取ったところでございます。
去る3月22日に、土木センターにおいて洗濯機の排水が水路に流れていたことを受け、全市有施設の下水道接続状況を調査しましたところ、教育委員会所管の施設である小学校7校、中学校6校、特別支援学校1校、計14校について不適切な排水を行っていたことが判明いたしました。 これらの学校につきましては、洗濯機の使用を中止するなど、全校で改善措置を取ったところでございます。
私から、市有施設における洗濯機排水の接続調査結果について御説明いたします。 まず概要でございますが、令和4年3月22日、土木センターにおいて、洗濯機排水が水路に流れていることを受けまして、市有施設の洗濯機排水の接続状況について全庁的に調査を実施いたしました。その結果、1,699施設のうち35施設において洗濯機による不適切な排水が判明いたしております。
令和4年3月22日、土木センターにおいて洗濯機の排水が水路に流れ出ていたことを受け、市有施設の洗濯機排水の接続状況について全庁的に調査が実施されました。その結果、1,699施設のうち35施設において、洗濯機による不適切な排水が判明いたしました。 健康福祉局が所管する施設につきましては、市立保育園19施設のうち8施設において不適切な排水であることが判明いたしました。
本年3月に、土木センターの屋外に設置する洗濯機からの排水が農業用水路に流れていたことが判明いたしましたため、全ての市有施設において適切に処理されているか調査を行いました。そうしたところ、このたび35施設において不適切な排水が確認されたところでございます。上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続につきまして、各施設管理者へ周知徹底を図るなど再発防止に努めてまいります。
また、令和4年3月、土木センターにおきまして、洗濯機の排水が水路に流されていたことを受けまして、全市有施設の下水道接続状況調査を行いました。その結果、市立保育園8園におきまして、不適切な排水であったことが判明いたしました。これらの施設につきましては、直ちに改善措置を行ったところでございますが、設置の経緯等につきましては、引き続き調査を続けてまいります。 深くおわび申し上げます。
また、本件に伴い市有施設の洗濯機排水等の接続状況について全庁的に調査を実施した結果、市営住宅6団地でもベランダ部分に洗濯機が設置され、不適切な排水状態となっていたことが確認されました。 この2件につきましては、その後の対応状況などを所管事務報告で後ほど詳しく説明させていただきたく存じます。 次に、くまもと花博及びアジア・太平洋水サミットに関する情報漏えいについてでございます。
まず、御提案の寄附式自動販売機の設置についてでございますが、市有施設における自動販売機設置状況を確認いたしますとともに、効果的な方法につきましては、施設の管理部署や自動販売機の設置者等と協議してまいります。
次に、熊本県と連携した取組といたしましては、これまでテレビやSNS、ホームページ、市政だより等による周知をはじめ、ポスターやチラシを市有施設や駐輪場、自転車販売店等に配布、掲示し、さらには中学校、高校を通じた保護者への啓発等を行っております。
世界に誇る地下水都市として、水質の保全や涵養に取り組んでいる本市におきまして、市有施設でこのようなことが発生いたしましたことは誠に遺憾であり、大変申し訳なく思っております。現在、同様の事例がないか総点検を行っているところであり、このようなことが二度と起こらないよう、再発防止と適正な管理に徹底して取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。大変申し訳ございませんでした。
また、保管に当たっては、既存の市有施設を活用するなど、経費削減に努めてもらいたい。 一、文書廃棄の際は、特定歴史公文書に該当しないか、慎重かつ適切な選別に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
本市では、環境工場で発電した電力の有効活用や電気料金の削減、災害対応力の強化を目的とし、市有施設における大型蓄電池の整備に取り組んでいるところでございます。令和4年度は、東区役所と桜の馬場城彩苑で整備に着することとしております。 債務負担行為の説明は、以上でございます。 この後、それぞれの当初予算の内容につきまして、順次、担当課長が御説明申し上げます。
改めて、スポーツ施設のあり方検討の事業内容はというと、熊本市内と連携中枢都市圏内の本市寄りにある市、県、民間施設合わせたスポーツ施設の現況を調査して、総合的に市有施設の適正化を図る計画を策定するとしています。老朽化や狭隘さ、交通の不便さ、駐車場の問題、各スポーツ施設にはそれぞれに課題があることは聞き及んでおります。
男性用トイレに汚物入れを設置している施設は市有施設にはなく、民間施設については現時点では把握はしておりませんが、今後、誰もが社会参加でき、暮らしやすいまちづくりを進める中で、議員御提案の男性用トイレへの汚物入れの設置につきましては、まずは他都市調査や関係機関等の御意見をお伺いし、必要に応じて関係部署へ伝えてまいりたいと考えております。
本市では、現在、市有施設において、太陽光発電設備や大型蓄電池の設置、照明のLED化などを行っているところであり、今後もこれらの取組をさらに推進するとともに、本年度行いました調査結果も踏まえ、電力使用に伴う温室効果ガス排出ゼロの早期達成を目指してまいります。
◎吉岡秀一 誘致戦略課副課長 そもそも、今回、この収支不足に至った主な原因なんですけれども、全庁的な方針としまして、これは令和2年度からなんですけれども、新型コロナウイルス感染症をまず不可抗力としまして、不可抗力に発生した損害、損出の費用につきましては、市有施設でありますことから、熊本市の負担とするという全庁的な方針に基づきまして、全て利用料をお返ししまして、その負担を熊本市が受け持っているというところがまず
衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種経費等の新型コロナウイルス関連経費や市有施設LED化整備経費の増等により34億3,000万円、14.4%の増となっております。 商工費は、プレミアム付商品券発行や旅行商品割引事業等の新型コロナウイルス関連経費の増等により18億円、27.4%の増となっております。
その内容といたしましては、議第298号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」中、時間外勤務手当の増額補正について、市有施設のLED化について、議第363号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」におきましては、小児への新型コロナウイルスワクチン接種について、子育て世帯に対する臨時特別支援事業について、以上の事項について、意見要望が述べられました。
まず、議第298号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分について、市有施設のLED化を進めるに当たっては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている地元事業者を可能な限り活用するよう努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
3行目の市有施設LED化整備経費でございますが、34億1,200万円を計上いたしております。本事業につきましては、別に資料をおつけしております。恐れ入ります、7ページをお願いいたします。こちらで説明させていただきます。
◆福永洋一 委員 あと、このマスタープランの進め方なんですけれども、15地区を選定してということですけれども、メンバーの中には多分鉄軌道のJRなり市電なりバス事業者の方たちもいらっしゃると思うんですが、市有施設でいうところの建物とか公園のバリアフリーなんかも今まで要望してきたんですけれども、それはそれでまた別で取り組まれると思うんですけれども、例を出さないと分からないですよね、例えば鉄軌道でいえば